1986-04-08 第104回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号
○小川(省)委員 押し間答してもしようがないから、八時二十三分をもう少し繰り上げるようにぜひひとつ検討をしてみてください。これは私が本当にお願いをしますから、やってみていただきたいと思います。 また、足尾線の問題で、人間の輸送に比べてさらに大きい問題として貨物の輸送の問題があります。
○小川(省)委員 押し間答してもしようがないから、八時二十三分をもう少し繰り上げるようにぜひひとつ検討をしてみてください。これは私が本当にお願いをしますから、やってみていただきたいと思います。 また、足尾線の問題で、人間の輸送に比べてさらに大きい問題として貨物の輸送の問題があります。
その辺に大きな問題があるのではないかと思うんですが、今までの間答を踏まえて、環境庁長官の御所見を伺いたい。
だから、私はまあ一種のこんにゃく間答みたいなものでね、こういうテーマは。日本の防衛庁に迫っても、いいえありませんと、これで十数年風化したこれはテーマです。しかし、少なくともわれわれ野党は、特にわが党は一つ一つの裏づけをもって、あなた方は永遠に逃げ切ろうとするかもしれないけれども、一つ一つ、その時期時期には、具体的な問題で追及をしなきゃならぬと、国民感情に対してもこう思います。
四階は、ちょうど当時ビザをとりに来ていた韓国人が十数名避難しておった場所であったわけですが、乱入した者は、その避難していた韓国人と押し間答をして、それが韓国人であるということがわかったので、今度は五階に上がって、五階から屋上に上がっていった。大公使室のありました四階には、したがって入らなかったようでございます。
○大野(市)委員 ただいま、災害補償の施行令その他について再検討するという約束を得ましたので、そこで、当面すぐ急ぐのでありますが、とにかく、先ほどの神田君との間答のうちにも、地方自治体などがめんどうを見るようだから云々というようなことがあったのですが、この点について、たとえば改良資金のような形とか、あるいは名目は問いませんが、現地では非常なひどい目にあつて、とてもタバコはもろいので、せつかく一尺くらい
○阿部委員 押し間答しても仕方がありませんからやめますが、法務大臣にお尋ねいたします。昨日公安調査庁の会議に出席せられて、国際共産主義、日中国交回復、安保条約改定、勤評実施、警職法改正などの諸問題に対する運動を利用して、強力な統一行動なり積極的な大衆動員を推進するものと認められる、こういうごあいさつをなさったそうでありますが、そうでありますか。
○阿具根登君 それでは、これからは押し間答になりますから、次に進みます。 青木国家公安委員長、自治庁長官がお見えになっているようでございますから、ちょっとお尋ねいたします。
起訴理由の第二は、入れかえ四一仕業の機関車出区の際に、速度計が、御承知の通り日本の機関庫には舶来のがみんなついておりますが、これが不備で非常に悪くなっている、それで運転士が危険だからすみやかに整備の上に出区さしてくれと組合側が要求したのに対して、機関士の勘で大丈夫行けるじゃないかというようなことですったもんだ間答が繰り返されて、終始威圧的態度で当局側はやってきたけれども、最後には応じまして、組合側は
さらに、高岡大輔委員と高碕経済企画庁長官との間に交された間答を見てみますると、さらに不可解な点がたくさんある。すなわち、高碕長官は、三月十三日の委員会におきまして、最初はこのように答弁されている。「さしあたり現在私どもの考えておりますことは、日本の国内の開発に必要な場合にこれを使うのであります。そういうような考えで、これを国際的に使うということはまだ考えていないわけであります。」
それがために先ほど来の間答となつておつたのです。もし必要であれば、今大臣は外国使臣と会つておるのですが、時間が都合がつけばここへ来てもらつてはつきりと大臣の考えを言つてもらうこともできるわけです。
特にこの所得税法の改正の中において、われわれが一番心配しておりますのは、主税局長とたびたび間答いたしましたように、現在の所得税法第四十六条の三、あるいは六十七条の三項につきまして、中小企業庁のせつかくの努力によつて発達した全国八千の企業組合が、今日この法案反対のためにわれわれに訴えて来ておることは、同僚委員御承知の通りであります。
こんなことをここで押間答してもしようがないと思うが、ただ修正案を作る上において参考に聞きたいと思いますことは、この五%の問題ですが、あなたのほうから頂きました郵便局定員別局数、及び配置人員調べというのがございます。こういうのがここで定員二名のところの局数が六百三あるわけですが、この定員二に五%をかけると〇・一になるからこれは切れんと思う。
○中野重治君 原委員の質問の中にあつた問題で、この間の本会議で大臣の述べられたことと、今日答えられたことと関係する問題ですが、例の生産管理の問題、あれはさつき原委員と労働大臣との間答の結果、大分はつきりして來たように聞き取れるので、労働大臣の方で、この間本会議の席上で述べられた言葉は、誤りであつたことをはつきり述べられるのがよいのじやないかと私は思うのですが、どうですか、それは簡單に説明すればこういうわけです
併しながらいろいろな間答の中には、どうも全体として考えるというと、租税の滑らかな進行を結果としては害するような行動をとる者さえあるのでありまして、さようなものは当然取締らなければならんということを考えているわけであります。或いは納税関係においても團体交渉を許すかどうかというような意味の御質問もございましたが、今のところ團体交渉的なことはやりません。
これは弾間答のようになるかもしれませんが、もとのかかつたものをただ見せるというのもちよつとわからぬと思うのです。しかし実際問題としては、今大森委員、鈴木委員の仰せになつたようなことは私もわかるのです。しかし現在地方財政が非常に窮迫して困難な事情にあつて、特に入場税、酒、タバコ税を地方に委譲してくれという切ない要求がありまして、この入場粉だけは地方に委譲することになつたのです。
從つてなぜそれでは決議という文字を使つたかということでありますが、その点がなぜ使つたならば惡いかというようなことが、私は分りませんので、さつきから間答を重ねておるのでありますが、若し惡いというならば、どういう工合に直せばいいかということを言つて貰えば、まだ私も答弁のしようがあるのですけれども。
なおその席上、たしかに覺えておりませんが、もう一人別の方がおいでになつて、ただいま申しました私と世耕弘一先生との間答を御記憶になつていると思います。第一番目は終りであります。 二番目の點についてお答え申し上げます。内務省の上田事務官のところにこの手紙が渡つたという經緯につきまして、私のやつたことと——やらないことは想像で申し上げます。